探偵学園Q 作品紹介


目次 「探偵学園Q」とは?ストーリー用語解説関連商品

 
◆「探偵学園Q」とは?
漫画から出発したミステリー」。

「金田一少年の事件簿」連載終了と共に、次作として告知された
天樹征丸先生、さとうふみや先生のミステリー漫画です。
そして、週刊少年マガジン 2001年25号にて満を持しての連載開始。

今までにはない、新たなミステリーを目指す「探偵学園Q」。
コミックス1巻の著者のひとことで天樹先生は、
その違いを「漫画から出発したミステリー」だと表現しています。

「探偵学園Q」は、その言葉通り、
多様な世界観、ストーリーを展開し、主人公らの成長を描いています。
物語全体を覆う謎や伏線が設定されているのも特徴で、
“殺人事件を一つ解決するたびに、逆に大きな謎が一つ増えてくる”
という構成で魅せてくれる場面も多い。
物語後半、そういった壮大な謎が徐々に解き明かされていく過程は、
「金田一少年の事件簿」とは違う面白さやカタルシスを体感するでしょう。

週刊少年マガジン 2005年34号にて、大団円をもって連載終了
コミックス全22巻、講談社漫画文庫版 全12巻が発売中です。

「探偵学園Q」は、2003年4月から2004年にかけてTVアニメ化
2006年7月1日、2007年7月期にはTVドラマ化されている。
特に2度のTVドラマ化は、神木隆之介、山田涼介、志田未来らの主演で
「探偵学園Q」の新たな魅力を彩り、好評を博している。

また、2007年6月には前述のTVドラマ放映に合わせて、
新たな活躍を描いた特別篇として復活、少年マガジンにて短期連載された。
それらを収録したコミックス「探偵学園Q プレミアム」が発売中です。

 
◆ストーリー
キュウは勉強は苦手だが、推理に関して誰にも負けない!
そして夢である「世界一の探偵」を目指し、
団守彦が主催する団探偵学園(DDS)の入学試験を受ける。
その試験でキュウは、瞬間記憶能力を持つメグ、野性の勘が冴えるキンタ、
天才プログラマーカズマ、そしてキュウにも劣らぬ推理の天才リュウと出会い、
そして、共に協力し難解な試験を突破!無事合格し、最高クラス「Qクラス」に入学する。

しかし、学園での授業や課題は、必ずしも平坦ではなかった―。
難事件の解決に挑む任務には、ピンチがつきまとう。
そして、窮地の時にこそ求められる、探偵の心得。
数々の試練と共に、絆を深め、
キュウたちは探偵として、確実に成長を見せ始める。

そんな中、犯罪組織「冥王星」の存在が明らかになる。
かつて団守彦が壊滅に追い込んだのだが、
再び暗躍を始め、人々を殺人の魔の手へと誘う―。

そして、その陰謀は次第にリュウを巻き込むことになる。
リュウに秘められた「冥王星」との運命とは…。

 
◆用語解説
「DDS」「ディテクティブ・ソフト」等々、『探偵学園Q』では
特異な用語が度々、登場します。めぼしい項目をリストアップします。
DDS (=団探偵学園)
「Dan Detective School」の略称。
団守彦が設立した探偵学校。将来有望な探偵を育てる。
Dクラス〜Aクラス、及び、Qクラスで構成される。
DDC (=団探偵社)
「Dan Detective Company」の略称。
DDSの上部団体であり、多岐にわたり活躍している。
DDS卒業生は一定期間、DDC入りを定められている。
Qクラス
「DDS」の特別クラス。
「Q」は「Qualified」の頭文字。資格を与えられし者、という意味。
引退を考える団守彦が、後継者育成の為に設立した。
現在はキュウら5名だが、
他クラス同様、クラス入換試験は行われる。
ディテクティブ・ソフト
カズマが開発した、推理支援ソフトウェア。
登録された古今東西のミステリや実在事件のデータを
自在に検索し、参照することが出来る。

姉妹ソフトとして、「暗号解読ツール」もある。
こちらは不可解な暗号文を入力することで、
何処に如何なる規則性があるか、模索してくれる。
冥王星
キング・ハデスを頂点とする、謎の犯罪集団。
直接、手を下すのではなく、依頼人に対して
犯罪計画をプロデュースする崇高なる頭脳集団。
すなわち、殺人や犯罪を実行するのは依頼者本人。
計画の成否を見守り、情報漏洩を防ぐ為に
メンバーが関係者に変装して忍び込むことがあるが、
事件そのものに関与することは、殆ど無い。

また、メンバーは互いにコードネームで呼び合い、
その実体は、まだ多くは明らかになっていない。

 
◆関連商品
通常のコミックスの枠には収まらない関連商品を紹介します。
◇探偵学園Q ミステリー・ノート
Amazon.co.jpで購入
★分野:関連本 / 究極の「謎本」
価格:800円 発売日:2003年9月17日

★紹介:「魔矢姫伝説殺人事件」までの物語を、天樹征丸先生のロング・インタビューと共に、それぞれの事件・物語、そして「探偵学園Q」に秘められた謎やメッセージを紐解く。また、キャラクター解析や初期設定集、カラーイラストも掲載されている。
◇探偵学園Q ミステリー・クイズ・ブック
Amazon.co.jpで購入
★分野:関連本 / ミステリー問題集
価格:714円 発売日:2004年6月17日

★紹介:DDS公認のミステリー問題集。ちょっとしたひらめきや観察力で解ける問題から、時には本編以上に難解な問題までを、「基本問題」「応用問題」「探偵学園模擬試験」の3段階で、計30問を出題!イラストパズルや「探偵3か条」とともに、推理力アップを促進する。巻末には懸賞クイズ「ケルベロスからの挑戦状」も掲載(〆切済み)。
◇探偵学園Q THE LAST MYSTERY
Amazon.co.jpで購入
★分野:関連本 / データ&裏話トーク
価格:790円 発売日:2005年10月17日

★紹介:コミックス最終22巻と同時発売の副読本第3弾! 完結した今だから明かすことが出来る裏話や、キャラクター紹介から事件簿解説などの『探偵学園Q』の軌跡をふりかえるデータ集を掲載しています。また、作中では触れられなかった謎の真相や考察にも言及されており、充実した一冊。
◇探偵学園Q 〜名探偵はキミだ!〜
Amazon.co.jpで購入
★分野:ゲーム / ゲームボーイアドバンス
価格:4,980円 発売日:2003年9月18日
発売元:コナミ
備考:[予約特典]学生証(シルバー仕様)、 [初回特典]DDSバッジ

★紹介:ゲーム化第一弾!プレーヤーは“キュウ”となり、4つの事件に挑む。見所は、独自の「ヒラメキシステム」。事件の捜査中に、怪しいと思ったところでチェックし(ヒラメく)、それらを元に、推理を組み立てていくシステムである。また、各キャラクターの決め台詞はフルボイスで収録され、ゲームを盛り上げる。それぞれの物語序盤に挿入されるDDS授業や事件後の評価もあり、一度でなく、二度三度と楽しめる。
◇探偵学園Q 〜奇翁館の殺意〜
Amazon.co.jpで購入
★分野:ゲーム / プレイステーション2
価格:6,800円 発売日:2003年12月18日
発売元:コナミ
備考:[初回特典]スペシャルノベルズ「奇翁館事件〜隠された手記〜」
Amazon.co.jpで購入
★分野:ゲーム / プレイステーション2
価格:2,940円 発売日:2004年7月8日
発売元:コナミ
備考:廉価版「コナミ The BEST」

★紹介:ゲーム化第二弾は、トゥーンレンダリングを用いて、「探偵学園Q」の世界観を3Dで再現している。舞台となるのは、キュウの幼馴染みが暮らす実山村の「奇翁館」。漆坂家で巻き起こる巧妙な連続殺人を、「情報合成システム」「心証システム」を活用して、解き明かせ!事件捜査中に発生する、数々のサブイベントも見逃せない。
◇探偵学園Q 〜究極トリックに挑め!〜
Amazon.co.jpで購入
★分野:ゲーム / ゲームボーイアドバンス
価格:4,980円 発売日:2004年3月4日
発売元:コナミ
備考:[初回特典]特製デコレーションシール

★紹介:ゲーム化第三弾は、再びゲームボーイアドバンスで登場!第一弾『名探偵はキミだ!』の続編として、5つのシナリオのなかには“Aクラスが登場したり”、“リュウを操作できたり”するエピソードも収録されている。好評の「ヒラメキシステム」はそのままに、今作は「犯人が反論する」という新システムが、さらにゲームを盛り上げる。


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