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Nomal 「薔薇十字館殺人事件」第14話(完) /イングラム (13/04/17(Wed) 20:36) #12491 ネタバレあり!
......Nomal Re[1]: 「薔薇十字館殺人事件」第14話(完) /しろのこ (13/04/17(Wed) 22:36) #12492 ネタバレあり!
......Nomal Re[1]: 「薔薇十字館殺人事件」第14話(完) /ラルタン (13/04/17(Wed) 22:59) #12494 ネタバレあり!
............Nomal Re[2]: 「薔薇十字館殺人事件」第14話(完) /磯田知章 (13/04/19(Fri) 22:41) #12496 ネタバレあり!
......Nomal Re[1]: 「薔薇十字館殺人事件」第14話(完) /フミちゃん (13/04/25(Thu) 01:03) #12497 ネタバレあり!


親記事 / ▼[ 12492 ] ▼[ 12494 ] ▼[ 12497 ]
■12491 / 親階層)  「薔薇十字館殺人事件」第14話(完)
□投稿者/ イングラム 1115回-(2013/04/17(Wed) 20:36:18)
    2013/04/17(Wed) 21:17:42 編集(投稿者)
    2013/04/17(Wed) 21:08:14 編集(投稿者)
    2013/04/17(Wed) 20:36:35 編集(投稿者)

    ついに最終回。

    ジゼルも、自分に兄がいることを知っていた様子。
    で、薔薇十字館も、彼女の持ち物ではなく、兄のもの。
    死んだ父親が腹違いの兄のために残したらしい。
    しかし、その兄と連絡がとれず、それまでジゼルの母・蓮花が管理していた。

    背中のアザがうずくせいで復讐心を忘れられず、
    ターゲット5人のうち、唯一名前がわかっていた皇を薔薇十字館に呼び出した。
    「美咲」「蓮花」の薔薇を見せ、正体を明かして問い詰めるも、
    もみ合いの末、突き飛ばして殺してしまった。
    (その時の皇の死体をプリザーブド処理して、連続殺人に利用したわけですね)

    高遠の異母妹は、彼女だったんですね。

    皇を殺してしまった後、パニックを起こして飛び出し、公園に行くと、
    そこに大道芸人が。その正体が高遠で、
    母が言っていたもう1株の薔薇「蜉蝣」を持っていたことで、彼が自分の兄と確信。

    毛利は、ジゼルの前に手をつき、自分は火災に遭ったホテルのホテルマンで、
    防火システムの不備を知っていながら博覧会の開催を優先してしまった、と詫びる。

    高遠を呼んだのは、単純に犯人役にするため。
    過去に巧妙なトリックをいくつも考え出した高遠なら、
    4人を殺した不可能犯罪の犯人に適任と考えたためだった
    それに、なんといっても、実の兄だったから。

    そして、いきなりジゼルを刺す高遠。しかし、ジゼルは死ななかった。
    高遠が刺したのは、ジゼルが屋敷を爆破するつもりで胸に隠していた、
    起爆スイッチだった。

    高遠は、異母妹が無事だったことで、約束どおり出頭するが、
    後日、一は、早くも高遠が脱獄したことを知る。

    そして、美雪と話していて、一は、
    佐久羅が、長いこと離れ離れになっていた白樹の兄だったと言う。

    佐久羅は、成長した自分の妹と同じくらいの年の女性を見つけるも、
    火事を撮影する方に気を取られ、助けられなかった。

    白樹も白樹で、別れた当時の自分の兄と同じくらいの少年を助けられず、
    その際に、握り締めていた青い手すりが炎で焼けて、
    掌に十字のアザがついた。

    それが、2人の持つ「罪の意識」だった。


    そして、高遠は、自分のルーツを秘めたパズルのピース、
    鬱蒼と茂る森の中にそびえる、新たな館の前にいた・・・。


    高遠の異母妹→ジゼル
    白樹の兄→佐久羅

    いちおう、兄弟問題は、説明されましたね。

    あと、高遠が呼ばれた理由が、単純にスケープゴートにするためだった、というのは、
    ちょっぴり興醒めでしたが・・・。

    なにはともあれ、いちおう、全部の伏線は回収された・・・と言っていいですかね?

    まとめ方としては、全部つじつまが合ったわけで、良かったんじゃないかと思います。



    しかし、思わせぶりな言葉・・・。

    一達と高遠が、高遠のルーツ、及び父親に繋がる、
    新たな事件に、ともに巻き込まれることになるんでしょうね。

    それが、再び2人の共闘になるのかどうか、それはわかりませんが。


    マガジン最後のページのコメントによれば、
    次回作の打ち合わせはすでに始まってるそうですが・・・。


    さすがに次回作で、また高遠がらみとは思えないですが、
    「高遠のルーツ」という、新たなネタが出来たわけですね。
    このネタが使われる話が何作かあって、最終的には全てが明かされるんでしょうか。


    ともあれ、これで「薔薇十字館」、そして20周年記念シリーズも、無事完結。

    次回作を楽しみに、しばしのお別れ、ですね。




    ※最後の疑問
    透明な「蜉蝣」なる薔薇、実在するんでしょうか?
    例の薔薇の品種のサイトにも無かったようですし、
    調べた限りでは、無いんじゃないかと思うんですが・・・。
ネタバレあり!
[ □ Tree ] 返信 削除キー/

▲[ 12491 ] / 返信無し
■12492 / 1階層)  Re[1]: 「薔薇十字館殺人事件」第14話(完)
□投稿者/ しろのこ 21回-(2013/04/17(Wed) 22:36:40)
    最終話、読みました〜

    > 背中のアザがうずくせいで復讐心を忘れられず、
    > ターゲット5人のうち、唯一名前がわかっていた皇を薔薇十字館に呼び出した。
    > 「美咲」「蓮花」の薔薇を見せ、正体を明かして問い詰めるも、
    > もみ合いの末、突き飛ばして殺してしまった。
    人の憎しみは、枯れてもまた蕾をつけると月読さんが言っていたのは
    自分の境遇に当て嵌めて、自分に言い聞かせていたような感じがします。

    > 高遠の異母妹は、彼女だったんですね。
    年齢的に考えれば月読さんしか異母妹に当てはまらないですもんね。
    けど犯人に狙われる側ではなく犯人側でしたか・・・。
    高遠の妹が犯人というのはストレート過ぎて逆に引っ掛けになっていたかも(゚ワ゚;

    > 高遠は、異母妹が無事だったことで、約束どおり出頭するが、
    > 後日、一は、早くも高遠が脱獄したことを知る。
    警察はもうこれで何回目の失態ですか!(笑)
    今度からは大人しく捕まって脱獄しない約束まで取り付けないといけないですね。

    > なにはともあれ、いちおう、全部の伏線は回収された・・・と言っていいですかね?
    個人的にストーリーの方はすっきりしました。
    終わり方にも含みがあって良いですね。

    > マガジン最後のページのコメントによれば、
    > 次回作の打ち合わせはすでに始まってるそうですが・・・。
    天樹先生のやる気がバリバリ感じられますね!とても楽しみです!

    > 透明な「蜉蝣」なる薔薇、実在するんでしょうか?
    うーん、架空のものじゃないでしょうか・・・
    無尽藻みたいな?


    また次回作でもリアルタイムで追っかけていけたらな〜と思います!
    ではでは〜

ネタバレあり!
[ 親 12491 / □ Tree ] 返信 削除キー/

▲[ 12491 ] / ▼[ 12496 ]
■12494 / 1階層)  Re[1]: 「薔薇十字館殺人事件」第14話(完)
□投稿者/ ラルタン 2995回-(2013/04/17(Wed) 22:59:06)
http://klmn.skr.jp/
    2013/04/17(Wed) 23:43:19 編集(投稿者)

    『薔薇十字館殺人事件』第14話です。
    事件完結、そして20周年記念シリーズのラストでもあります。


    高遠遙一の異母妹は、やはり月読ジゼルでしたか!
    まあ、「やはり」と言っても、
    そもそも居ない可能性も捨てきれなかったので、充分に意外でした。

    高遠の妹だから犯人、血は争えない…と言うのではなくて、
    「兄が殺人犯」だと知ったことで、心境に変化が起き、
    月読ジゼルの復讐を実行に移すきっかけになってしまった、という
    心理描写は、ささいな違いかもだけど面白かった。
    (まあ、皇翔殺害直後に高遠とめぐり会うと言うのも、出来すぎてるけどね(^-^;;
    あと、皇翔に他の4人について一応問いただしてはいたのね。)

    月読ジゼルにとって、あの状況で高遠の存在を知り、
    母から聞いていた「蜉蝣」という薔薇のエピソードも考えると、
    兄妹だと思うに至ったこと自体には納得です。

    一方で、絶対に兄妹で間違いない、という確証も無い…でいいのかな。
    『黒死蝶殺人事件』の「深山日影=遠野英治?」みたいなもので、
    最終的な部分は、読者の判断に委ねる、みたいな感じでしょうか。


    被害者以外の人物が、手紙が招くままに訪れた理由も言及されていました。
    毛利御門は、2年前のホテル支配人で杜撰だった防火システムの責任者…
    佐久羅と白樹は兄妹で、2年前の火災でお互いに亡くなったものと思っていた…
    ここら辺の伏線はもう少し放っておかれるかも、と思ったけど回収されましたね。

    総じて今回の事件は、連載前からの意気込み通り、
    ここ最近のなかではクオリティが高く、良かったんじゃないでしょうか。
    推理する側としてはいろいろ迷走しましたが、
    あーだこーだ言い合って楽しい、というのも作品の質があってですしね。
    まあ、なかには納得いかない要素が無いわけではありませんが。
    「20周年記念シリーズ」の最後を飾る事件として、相応しかったと思います。


    そして気になるのは、やはり「次」ですね。

    いつもなら「また脱獄かよ」と言ってしまいそうですが…(^-^;;
    今回はちょっとワケが違いそうですね。
    高遠の父親、ルーツをめぐって、新たな事件が起きようとしている─

    長らく、単なるいたちごっこが続くだけで辟易していた部分が、
    「ようやく動き始めた」
    と実感できる描写で、思わず嬉しかった。

    『金田一』が続く限り、一朝一夕に高遠と決着が付くとは思わないけれど、
    こうやって進展するものが無いと、メリハリがありませんしね。
    今はただ、楽しみです。


    No12491に返信(イングラムさんの記事)
    > マガジン最後のページのコメントによれば、
    > 次回作の打ち合わせはすでに始まってるそうですが・・・。
    >
    > さすがに次回作で、また高遠がらみとは思えないですが、
    > 「高遠のルーツ」という、新たなネタが出来たわけですね。
    > このネタが使われる話が何作かあって、最終的には全てが明かされるんでしょうか。

    こういう形で今後の事件を示唆したのも初めてなので、
    鮮度のあるうちに着手して欲しい気もしますが、どうなるでしょうね。

    > 次回作を楽しみに、しばしのお別れ、ですね。

    『金田一少年の事件簿』とも、しばしのお別れ、ですが、
    告知通り、この掲示板も連載完結を機に、4月末頃に閉めさせて頂きます。
    そういう意味でも、しばしのお別れ、ですね。
ネタバレあり!
[ 親 12491 / □ Tree ] 返信 削除キー/

▲[ 12494 ] / 返信無し
■12496 / 2階層)  Re[2]: 「薔薇十字館殺人事件」第14話(完)
□投稿者/ 磯田知章 5回-(2013/04/19(Fri) 22:41:54)
    2013/04/20(Sat) 22:46:51 編集(管理者)
    No12494に返信(ラルタンさんの記事)
    > 2013/04/17(Wed) 23:43:19 編集(投稿者)
    >
    > 『薔薇十字館殺人事件』第14話です。
    > 事件完結、そして20周年記念シリーズのラストでもあります。
    >
    >
    > 高遠遙一の異母妹は、やはり月読ジゼルでしたか!
    > まあ、「やはり」と言っても、
    > そもそも居ない可能性も捨てきれなかったので、充分に意外でした。
    >
    > 高遠の妹だから犯人、血は争えない…と言うのではなくて、
    > 「兄が殺人犯」だと知ったことで、心境に変化が起き、
    > 月読ジゼルの復讐を実行に移すきっかけになってしまった、という
    > 心理描写は、ささいな違いかもだけど面白かった。
    > (まあ、皇翔殺害直後に高遠とめぐり会うと言うのも、出来すぎてるけどね(^-^;;
    >
    > 月読ジゼルにとって、あの状況で高遠の存在を知り、
    > 母から聞いていた「蜉蝣」という薔薇のエピソードも考えると、
    > 兄妹だと思うに至ったこと自体には納得です。
    >
    > 今回はちょっとワケが違いそうですね。
    > 高遠の父親、ルーツをめぐって、新たな事件が起きようとしている─
    >
    高遠の異母妹が月読ジゼルだった以上、2人の化け物(地獄の傀儡師とローゼンクロイツ)を作った父親は何者なのか、先のエピソードで明かして欲しいですね。
ネタバレあり!
[ 親 12491 / □ Tree ] 返信 削除キー/

▲[ 12491 ] / 返信無し
■12497 / 1階層)  Re[1]: 「薔薇十字館殺人事件」第14話(完)
□投稿者/ フミちゃん 64回-(2013/04/25(Thu) 01:03:33)
    薔薇十字館殺人事件完結、そして新たな事件の幕開けへ?…第14話です。
    ジゼルによる皇への尋問ですが、かなり不用心ですね
    皇は男なんだからこんなこと問いただして逆に自分が…ってことも考えられるのに。
    白樹に兄は佐久羅でしたが写真を見る限りそこそこ成長した頃まで一緒に住んでいたようですから妹のこと覚えていそうなものですがね。それと、佐久羅は火災当時、瓦礫で動けない少女を見つけたものの手遅れになったようですが、撮っている最中に見つけるも間に合わなかった、撮ることに気を取られていなければ助かったかも、ってことですかね。見つけたにもかかわらず撮り続け、手遅れなんてのは酷いですし。
    結局、館の周りに植えられている薔薇には本当に毒が塗られていたってことですかね。九龍の核爆弾の真偽のほどではないですがちゃんと語られなかったのは残念です。
    いつくか消化不良な点もありますがエピローグで新たな展開がありましたし、次シリーズで何か明かされたらいいなと思いました。
ネタバレあり!
[ 親 12491 / □ Tree ] 返信 削除キー/


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