金田一少年の<錬金術殺人事件>掲示板

HOME HELP 新着記事 ツリー表示 トピック表示 発言ランク 検索

No161 の記事


■161 / )  Re[2]: 「錬金術殺人事件」第10話
□投稿者/ ラルタン 団の後継者(2622回)-(2010/07/11(Sun) 18:45:50)
http://klmn.skr.jp/
    No159に返信(マガジンファンさんの記事)
    > これはつっこみなんだけど、金田一は次の様な推理を連想しても良いかと思うのだが・・・
    >
    >  深海蛍を廊下で歩いている所を薬で眠らせて拉致し部屋に運び込みベッドに寝かせて殺害した。その後で玲香を拉致して蛍と同じ部屋に置いて扉を閉めて外に出た後で何らかの方法でかんぬきをかけた。
    >
    > 内鍵となる、かんぬきはクルリと回すやつだから施錠する方法は幾つか思いつくよね。
    >
    > 読者は犯行状況を知っているから、鍵がかかった状態で出入りする事に焦点があたっているけど・・・
    > 金田一の視点からだと普通に考えると鍵が開いている状態で犯行が実行されてその後、部屋の外に出た後にトリックを使って鍵をかけられたと見るのが自然な気が・・・w
    >
    > お話なんで、金田一がストーリーを無視した推理をする訳には行かないですが、今回はちょっと無理やりな気がしてしまったです。

    確かに、金田一は犯行状況を見たわけではありませんが、
    携帯プレーヤーのイヤホンをし、近くには手からこぼれ落ちたペットボトル…という死体状況を考えると、
    ベッドで寝転んでいる(=施錠済み)ところを襲われた、という判断をしても不思議はないと思いますよ。
    外から運んできて、わざわざそんな工作をしたと考える方が不自然です。

    深森蛍の死体が発見された、第5話の冒頭でも一応、
    「この死体の無防備な姿から見ても、深森はあの頑丈なかんぬきをかけて安心しきってたに違いない」
    と推理する金田一が描かれています。

    同様に、第6話で深森の部屋でトリックを推理する際に、
    「このバカでかいかんぬきを動かせるようなものを、
    わずかな隙間からさしこんで、何とかするなんて芸当はとてもじゃないが不可能だ」
    の言葉があるので、金田一としても一旦は糸なり何なり検討済みだってことでしょう。

    まあ、この一言だけで「(この事件において)かんぬき操作トリック」を全否定できてしまうのは、
    別の意味でご都合主義な感もありますが、そこはミステリーですし、
    要は、根拠なしに一直線で「扉を溶かすトリック」にたどり着いた、とは描かれてないと思いますよ。
ネタバレあり!
返信 削除キー/


Pass/

HOME HELP 新着記事 ツリー表示 トピック表示 発言ランク 検索

- Child Tree -