金田一少年の<錬金術殺人事件>掲示板

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No163 の記事


■163 / )  Re[3]: 「錬金術殺人事件」第10話
□投稿者/ マガジンファン Dクラス(2回)-(2010/07/12(Mon) 06:58:41)
    > 確かに、金田一は犯行状況を見たわけではありませんが、
    > 携帯プレーヤーのイヤホンをし、近くには手からこぼれ落ちたペットボトル…という死体状況を考えると、
    > ベッドで寝転んでいる(=施錠済み)ところを襲われた、という判断をしても不思議はないと思いますよ。
    > 外から運んできて、わざわざそんな工作をしたと考える方が不自然です。
    >
    > 深森蛍の死体が発見された、第5話の冒頭でも一応、
    > 「この死体の無防備な姿から見ても、深森はあの頑丈なかんぬきをかけて安心しきってたに違いない」
    > と推理する金田一が描かれています。

    上記の内容は納得でき同意できます。ただ、同じ状況を作る上で扉を溶かしてまた完全に復元する事と部屋の外で
    拉致して無防備な状態を偽装して殺害し、外に出る際に施錠をする事とどちらが困難なのかと思ったのです。
    (無理っぽい扉を溶かす推理に行き着いたなら、考え直して、速水が拉致されたのだから深海も拉致されたのでは? と思わないのかなと・・・)

    > 同様に、第6話で深森の部屋でトリックを推理する際に、
    > 「このバカでかいかんぬきを動かせるようなものを、
    > わずかな隙間からさしこんで、何とかするなんて芸当はとてもじゃないが不可能だ」
    > の言葉があるので、金田一としても一旦は糸なり何なり検討済みだってことでしょう。

    この扉は外からは開錠は不可能と私も思います。でも、外に出る際に施錠する事は可能と思われます。
    施錠ですが、既に使い古されたトリックと思いますが、幾つかある内の簡単なものを一つ上げれば、

     扉を閉める再に、回転式のかんぬきを上に持ち上げて扉に、もたれかけるようして扉を閉めてしまえば扉のへりから、かんぬきが外れて
     後はかんぬきの重さで閉まるといった具合です。(言葉だけだと伝わらないかも・・・)

    ただ単純にパズルを解くといった事に赴きをおくならば気にはならない事ですが、リアリティのある物語としても受け取りたいと
    思うと、今回の物語は作者が金属を溶かすといった行為にこだわり過ぎているような気がしてそれが、物語としてチョット無理
    している感じを受けてしまいました。
    良くある密室殺人とするなら殺人を終えて部屋を出る際に施錠するのが一般的なので、今回の金田一の物語をそう捉えると描写内容から
    部屋を出る際に密室を作り出す方が遥かに簡単に見えてしまったので・・・ちょっと書き込みしました。
    (なまはんかなトリックでは部屋を出る際に施錠できないような鍵なら問題なかったんだけどね)

    一ファンとしては、これからもフェアな謎解きを仕込んで頂いて、なおかつリアリティのある仕掛けを生み出して欲しいと思います。

    作者様にとっては読者の望みを満たす作品を作り上げるのは大変でしょうけど頑張って良い物をこれからも生み出して欲しいです。

ネタバレあり!
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