金田一少年の<獄門塾殺人事件>掲示板

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No289 の記事


■289 / )  Re[5]: 看板と間取り、見立てと"117"の謎
□投稿者/ 洛陽 Bクラス(56回)-(2006/06/29(Thu) 23:32:02)
    No288に返信(山城明人さんの記事)
    >>ちょっと読み返して気になったので、加えて疑問…。
    >>氏家は、明智警視に感づかれて、
    >>初めて「しまった、放置したままだった」とミス(不自然)に気付いたのに、
    >>その前の段階で、それこそ何で美雪にハンマーを持ち構えていたんでしょう…?
    >
    > もしかしたら、本当にハンマーをロッカーに戻そうとしていたのかもしれません。
    > そしたら、たまたま美雪がロッカーを覗き込んで考え込んでいた。
    > そこで、思わず手に持っていたハンマーを握り締めた……そこに明智警視が現れた。
    > ……そんな感じではないでしょうか。
    >
    > さて、看板について……。
    > 『科捜研の女』第4シリーズ File.1の深夜高速バスで発生した殺人事件で、コレと同じ現象で、犯行時刻を誤認したという事がありました(偶然だったんですけどね)。
    > つまり、日中見ると、淡い青地に赤く「太陽荘」と書かれている看板だが、夜間にオレンジのライトで照らされると、「太陽荘」の文字が見えなくなり、「月光荘」の文字が浮かび上がる……という訳です。
    >
    > まぁ、見ていただければ解ると思いまして……関連ページを見つけました。
    > 『名阪カラーワーク研究会』 http://www005.upp.so-net.ne.jp/fumoto/index.htm
    > 「ミニ色彩講座」の「ナトリウムランプの演色性」のページを御覧ください。
    > 繰り返しますが、太陽荘の看板は、淡い青地に赤い文字です。
    > 赤は灰色に見えます。月光荘の看板もグレーですよね。
    > 青は濃度を抑える事で、「太陽」の文字の輪郭を目立たなくしているのでしょう。
    >
    > 次に、見取り図ですが……これは第9話の時点でお気づきの方も多いようですね。
    > 「太陽荘」の間取りが今号で明らかになりましたが、2つの見取り図を重ね合わせると、2階の部屋割りが一切重複していないのがわかります。
    > 恐らく、教員の部屋と同じ側にある7つの小さな個室が、生徒の部屋なのでしょう(金田一も「2階の個室」と言ってますし……)。
    > そして月光荘のメンバーは、初日の夜の散歩で月光荘に見せかけられた太陽荘に到着、2日目の夜の散歩の際に、本当の太陽荘に戻ったのでしょう。
    > 2日目、理系の授業はメンバーは1階で、文系は3階で授業が行われています(昼食時は1階にいましたけど)。
    > 同じ建物にいたとしても、違う階へ行き来できない状況なら、そうとは気付かないでしょうね。
    >
    > 見立ての理由が「死体運搬に川を用いた事を隠すため」、"117"は「『ハマ』と書こうとした」……というのは、いい線だと思います(……っつーか、他に思いつかん)。

    こんなページがあったとは!
    かなり納得しました。山城明人さんありがとうございます。
    もしこの通りのトリックが使われたのなら、色彩効果を利用した漫画(あるいはドラマ)ならではの斬新なアイデアですね。
ネタバレあり!
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