目次

本格ミステリー漫画」。

週刊少年マガジン 1992年45号から連載開始されたこの作品は、
当時としては珍しい「本格ミステリー漫画」です。
原作者や編集者のミステリーに対するこだわりが随所に見られ、
連載と連動した「真相当てクイズ」などの企画も好評を博し、
幅広い読者から支持を受ける。

また、推理部分だけでなく魅力的なキャラクター達の活躍も、
この作品の人気を決定づける大きな要因となった。
“エリート警視・明智健悟”、“地獄の傀儡師・高遠遙一”の人気は、
目を見張るものがある。

1995年には、堂本剛・ともさかりえ主演でTVドラマ化され、
これを筆頭に活発化されるメディアミックスも魅力の一つ。
なかでも1997年4月から放送開始したTVアニメや、
劇場版は、さらなるファンの開拓に成功した。

一方で、様々な趣向がなされたものの、
「事件の繰り返し」にマンネリ化しているという意見もあった。
そうした中、少年マガジン 2001年2号…
幾つかの謎を残し、金田一少年の新たな旅立ちとともに、
『金田一少年の事件簿』は第1期 完結を迎えた。

そして、2004年夏―。
終了直後からの「連載再開」を望むファンの声に応えるように、
「金田一少年が帰ってきた」
3年半ぶりの新作となった『吸血鬼伝説殺人事件』を皮切りに、
第2期は、1年に1〜2作の短期集中連載スタイルで新作を発表していく。

2012年─。連載スタートから20周年を迎え、
「金田一少年の事件簿20周年イヤー」として様々な企画が展開された。

2013年末─。
『金田一少年の事件簿R(リターンズ)』とタイトルを一新。
14年ぶりの連続TVアニメ化、13年ぶりの連続TVドラマ化など
今なお挑戦は続く。

金田一一は、名探偵・金田一耕助を祖父に持つ高校2年生。
勉強・スポーツともに苦手なオチコボレ。
幼稚園からの幼馴染み・七瀬美雪との関係も、
いまひとつ恋人へと発展しない…。

しかし、ひとたび事件が起きれば普段の表情は一変。
IQ180を誇る頭脳と、ジッチャン譲りの推理力が冴え渡り、
数々の難解な殺人事件を解決へと導いてきた。
その推理力を目の当たりにし、信頼を置く剣持警部や、
時には対立しながらも互いを認め合う明智警視らと共に、
持ち前の正義感を武器に、不可解な事件に立ち向かう。

そんな中、ある殺人事件を通じて、
金田一は、宿命とも言うべき“強敵”と出会う。
その人物の名は「地獄の傀儡師・高遠遙一」。
“芸術犯罪”を信条とし、殺人プランナーとして暗躍。
まるで犯罪をゲームのように企てる卑劣な存在に、
金田一は、自らの信念を賭して、対決を繰り広げている。

漫画:さとうふみや 先生
細かな描写や、数百にも及ぶ登場人物の描き分け、
そして、明智警視ら人気キャラクターを生み出した功績は、
トリックやストーリーが重視されがちな
「ミステリー」の中でも充分に発揮されている。
さとうふみや先生の作品

鉄人奪還作戦 (KCデラックス)

鉄人奪還作戦

・原作/原案 横山光輝先生
・コミックス(KCDX) 1巻〜3巻発売中

 

トキメキトキナ消失宣言

・別冊少年マガジン 2010年6月号 掲載

原作(原案):天樹征丸 先生
『金田一少年の事件簿』の企画を立ち上げたメインスタッフ。
連載当初は、名前を伏せての参加でしたが、
ノベルス版の作者として、初めて名前が公開されました。
1999年頃より、単独の原作者となり、新たな展開を見せた。

本名、樹林伸。ほかに「亜樹直」「安童夕馬」などの
ペンネームを使い分け、下記以外の作品でも幅広く活躍中。
天樹征丸先生の作品

リモート (1) (ヤンマガKC (1057))

リモート

・漫画 こしばてつや先生
・ヤングマガジンコミックス 全10巻発売中
・2002年10月 TVドラマ化【公式サイト】

東京ゲンジ物語 (講談社文庫)

東京ゲンジ物語

・小説 (当初は電子書店パピレスによる配信販売)
・講談社 単行本/文庫発売中 (文庫は「樹林伸」名義)
・2014年3月 マンガボックスにて漫画化、作画は尾崎南先生

零 影巫女(1) (講談社コミックス)

零 影巫女

・漫画 hakus先生
・講談社 マンガボックス連載

 

ピッキングトリオの事件簿

・TVドラマ
・主演 ネプチューン (原田泰造/名倉潤/堀内健)
・フジテレビ系列 2001年11月2日(金)放送

原作(脚本):金成陽三郎 先生
連載当初〜中盤までの原作者。
1998年頃を契機に、制作に携わる頻度が減り始め、
現在は完全に手を離れているようです。
今なお、金成先生が携わっていた頃の作品を支持するファンは多い。
金成陽三郎先生の作品

 

超頭脳シルバーウルフ

・漫画 越智辺昌義先生
・講談社コミックス 全3巻発売中
・1996年1月 TVドラマ化(「銀狼怪奇ファイル」)

ミステリー民俗学者八雲樹 1 (ヤングジャンプコミックス)

ミステリー民俗学者 八雲樹

・漫画 山口譲司先生
・ヤングジャンプコミックス 1巻〜9巻発売中
・2004年10月 TVドラマ化

ギミック! 1 (ヤングジャンプコミックス)

ギミック!

・漫画 薮口黒子先生
・ヤングジャンプコミックス 全9巻発売中

ウロボロスの輪 1 (マーガレットコミックス)

ウロボロスの輪

・漫画 山本景子先生
・マーガレットコミックス 全2巻発売中

超本格詐欺師ミステリーHOOK 1 (ジャンプコミックスデラックス)

HOOK-フック-

・漫画 高橋ゆたか先生
・ジャンプコミックスデラックス 全3巻発売中

TRACKER大神冬馬 1 (ヤングジャンプコミックス)

TRACKER 大神冬馬

・漫画 野間ろっく先生
・ビジネスジャンプコミックス 全3巻発売中

シュセンドー (ヤングジャンプコミックス BJ)

シュセンドー

漫画 安達哲先生
・ビジネスジャンプコミックス 全1発売中

「金田一少年の事件簿」のコミックス類は、
装丁のリニューアルや文庫版の刊行など、シリーズが多岐に派生しています。
この項目では、主だったものを整理・紹介します。

コミックス (KC)(講談社コミックス)

金田一少年の事件簿 (1) (講談社コミックス (1874巻))

金田一少年の事件簿 (Case1) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (2551巻))

  • 第1巻〜第27巻
  • Case.1〜Case.7 (Case.3、Case.5、Case.7は上下巻構成)
一般的な少年コミックスサイズで、
もっともスタンダードなシリーズと言える本筋。
第27巻を期に刷新し、Caseシリーズへと移行。
Caseシリーズは、事件ごとの収録となり読みやすい。

「金田一少年の事件簿」短編集 (1) (講談社コミックスデラックス (872))

  • 第1集〜第6集
  • 明智少年の華麗なる事件簿
  • 明智警視の優雅なる事件簿
1997年から始まった短編作品をまとめたシリーズ。
「KCDX」レーベルで通常コミックスより大きい。
「明智」2冊は、明智警視が主役の作品をまとめた短編集。
他のコミックスなどと、若干 収録作品の重複があるのが難点。

金田一少年の事件簿 吸血鬼伝説殺人事件 (講談社コミックス―Shonen magazine comics (3468巻))

  • 「吸血鬼伝説殺人事件」
  • 「オペラ座館 第三の殺人」(上・下巻)
  • 「獄門塾殺人事件」(上・下巻)
  • 「雪霊伝説殺人事件」(上・下巻)
  • 「黒魔術殺人事件」
  • 「血溜之間殺人事件/不動高校学園祭殺人事件」
  • 「剣持警部の殺人」(上・下巻)
  • 「錬金術殺人事件」(上・下巻)
  • 「ゲームの館殺人事件」
2004年より再スタートした「第2期」。
そのコミックスは装丁もリニューアルされており、
巻数カウントがなくなり、事件タイトルのみが表記されています。
連載時のカラーページが掲載されているのも嬉しい。

金田一少年の事件簿 20周年記念シリーズ(1) (講談社コミックス)

  • 20周年記念シリーズ 第1巻〜第5巻
「20周年記念シリーズ」と題された、
2012年〜2013年の通年連載をまとめたコミックス。
久々に事件ごとの収録ではなく通巻方式を採り、
装丁も大幅にイメージチェンジされた。
第3巻、第4巻にはオリジナルアニメDVDを同梱した限定版も発売。

金田一少年の事件簿R(1) (少年マガジンコミックス)

  • 金田一少年の事件簿Rシリーズ 第1巻〜
2014年〜 『金田一少年の事件簿R』とタイトルを新たにして以降の
連載をまとめたコミックス。通巻方式。
漫画文庫 (KMB)(講談社漫画文庫)

金田一少年の事件簿File(1) (講談社漫画文庫)

  • File.1〜File.26
  • 短編集1〜短編集4
  • 特別編「明智少年の華麗なる事件簿」
  • 特別編「明智警視の優雅なる事件簿」
手軽なサイズで、初期の名作から堪能できる漫画文庫版。
事件ごとの収録で、Caseシリーズのカウントが統一されている。
短編集も同じサイズ・同じ装丁でコレクションできる事からも、
今から集めるのであれば、おすすめの形態。

金田一少年の事件簿 File(27) (講談社漫画文庫)

  • File.27〜File.34
  • 短編集5
2012年より、第2期作品の文庫版も刊行スタート。
Fileナンバーは、第1期作品からの通算でカウント。

小説 金田一少年の事件簿(1) (講談社漫画文庫)

  • 小説1〜小説8
第2期刊行スタートを機に、ノベルス版も漫画文庫レーベルで再版。
現在のところ最終作の「邪宗館殺人事件」まで文庫化された。
従来のノベルス販売形態は下記の項目を参照ください。

金田一少年の事件簿 COMPLETE BOX BLACK (講談社漫画文庫)

  • COMPLETE BOX -BLACK-
  • COMPLETE BOX -WHITE-
第1期の全32冊をまとめたコンプリート・ボックス。
「BLACK」が前半16冊、「WHITE」が後半16冊のセット。
それぞれ「特別しおり付」「特製ケース入り」仕様。
書店への注文や「講談社BOOK倶楽部」 (BLACK/WHITE)などで発売中。
極厚愛蔵版 (KCDX)(講談社コミックスDX)

極厚愛蔵版 金田一少年の事件簿(1) (KCデラックス)

  • 第1巻〜第14巻
2008年〜2009年刊行。
KCDX、一冊あたり500ページを超えるボリュームで展開。
そのボリュームの反面、講談社漫画文庫版などとは異なり、
事件がコミックスをまたがるのがデメリットとして挙げられる。
コンビニ廉価版コミックス (KPC)(講談社プラチナコミックス)

金田一少年の事件簿 真冬のミステリー編 (プラチナコミックス)

  • 「真夏のミステリー編」「真冬のミステリー編」
  • 「学園七不思議殺人事件」「秘宝島殺人事件」
  • 「悲恋湖伝説殺人事件」「速水玲香誘拐殺人事件」
  • 「オペラ座館殺人事件」〜「雪夜叉伝説殺人事件」
    「異人館ホテル殺人事件」〜「魔神遺跡殺人事件」
    「魔犬の森の殺人」
  • 「銀幕の殺人鬼」〜「金田一少年の決死行」
  • 短編集1〜短編集4
  • 「明智少年の華麗なる事件簿」「明智警視の優雅なる事件簿」
主にコンビニで販売されている、カバーを排除した廉価版コミックス。
雑誌扱いの刊行のため、発売時期を逃すと入手困難で、収集するには不向き。
2004年より不定期に刊行され、2011年には第一期の全タイトルを刊行完了。

金田一少年の事件簿 謎の迷宮〜密室殺人を解き明かせ! (講談社プラチナコミックス)

  • 「謎の迷宮〜密室殺人を解き明かせ!」
  • 「時と空間の闇〜鉄壁のアリバイを崩せ!」
  • 「幻影の城 傑作短編集」
  • 「『悪夢の逃走』〜容疑者・金田一一」
  • 「宿敵登場!『怪盗紳士』と『地獄の傀儡師』」
  • 「『純白の殺意』〜雪山の惨劇編」
  • 「学校の惨劇〜友情と青春の闇」
  • 「恋愛殺人〜引き裂かれた恋人たち」
  • 「夢幻の刻〜傑作短編集2」
  • 「宿命の刻〜『露西亜人形殺人事件』『秘宝島殺人事件』」
  • 「冒険の刻〜『仏蘭西銀貨殺人事件』『怪奇サーカスの殺人』」
  • 「真実の刻〜『黒死蝶殺人事件』『銀幕の殺人鬼』」
  • 「希望の刻〜『蝋人形城殺人事件』『速水玲香誘拐殺人事件』」
  • 「試練の刻〜『異人館村殺人事件』『墓場島殺人事件』」
  • 「挑戦の刻〜『オペラ座館殺人事件』『魔神遺跡殺人事件』」
  • 「特別編 優雅なる名探偵 明智健悟!!」
2012年より刊行スタートした、新版・廉価版コミックス。
1冊に長編2作を収録した大ボリュームで展開。
ベストセレクション (KCDX)(講談社コミックスDX)

金田一少年の殺人 (講談社コミックスデラックス―『金田一少年の事件簿』ベストセレクション (1335))

  • 第1位「金田一少年の殺人」
  • 第2位「魔術列車殺人事件」
  • 第3位「蝋人形城殺人事件」
  • 第4位「怪盗紳士の殺人」
  • 第5位「タロット山荘殺人事件」
  • 第6位「黒死蝶殺人事件」
  • 第7位「飛弾からくり屋敷殺人事件」
2000年刊行。
同年に企画された「BestFile G.P.」の上位7つの事件を収録。
各巻末に、天樹先生のインタビューを掲載。
マガジン・ノベルス

金田一少年の事件簿〈1〉オペラ座館・新たなる殺人

  • 第1巻〜第4巻
  • 「上海魚人伝説殺人事件」
  • 「雷祭殺人事件」
  • 「殺戮のディープブルー」 (上下巻)
  • 「邪宗館殺人事件」
小説で展開する、人気シリーズ。
既存作の小説化ではなく、オリジナルの事件が繰り広げられる。
2001年を最後に、新作が発表されないのが寂しいところ。
第1巻・第4巻は、2005年に装丁がリニューアルされた。
講談社文庫

金田一少年の事件簿〈1〉オペラ座館・新たなる殺人 (講談社文庫)

  • 第1巻〜第3巻
ノベルス版を文庫化したシリーズ。
文庫版あとがきやインタビュー等が追加されている。
2000年の第3巻刊行を最後に、講談社文庫での刊行は中止。
現在は、上記の講談社漫画文庫にて小説も刊行されている。
講談社ノベルス

金田一少年の事件簿  電脳山荘殺人事件 (講談社ノベルス)

  • 「電脳山荘殺人事件」
  • 「幽霊客船殺人事件」
ノベルス版の中でも特に誉れ高い上記2作品を
本格派の講談社ノベルスに場を移して刊行されたシリーズ。
従来あった挿絵を、あえて極力省いた希有な試み。
副読本 (公式ガイドブック/推理クイズ)

金田一少年の全事件簿 (KCDX (2132))

  • 公式ガイドブック
  • 公式ガイドブック2
  • 公式ガイドブック3 〜全事件トリック完全攻略作戦〜
  • 公式ガイドブック・ファイナル 〜ラストエピソード〜
  • 金田一少年の全事件簿
『金田一少年の事件簿』に関する様々なデータや企画を元に、
作品を分析するファンブック。
作者インタビューや、スタッフらの覆面座談会などが恒例企画。
「3」までは“短編集”サイズ、「ファイナル」以降は“通常コミックス”サイズ。

金田一少年の推理クイズ 難事件に挑戦せよ! (KCデラックス)

  • 謎ときファイル1〜2
  • 推理クイズ ライバルたちからの挑戦状
  • 推理クイズ2
  • 金田一少年の推理クイズブック〜難事件に挑戦せよ!!〜
  • 金田一少年の推理クイズブック〜真犯人を見つけだせ!〜
推理クイズが多数収録されている副読本シリーズ。
最新の「推理クイズブック」シリーズ以外は、すでに絶版で入手困難。

「金田一少年の事件簿」の歴史を紹介します。
連載スタート、メディアミックス、第2期連載など、
大きな転機となった事柄を中心に振り返ります。

1992年
10月14日
週刊少年マガジン 45号より連載スタート
1993年
2月17日
コミックス第1巻 発売
1994年
9月22日
ノベルス第1弾「オペラ座館 新たなる殺人」 発売
1995年
4月8日
スペシャルTVドラマ「学園七不思議殺人事件」 放映
堂本剛・ともさかりえ主演で、以降 一世を風靡する
7月15日
連続TVドラマ 放映スタート
12月30日
スペシャルTVドラマ「雪夜叉伝説殺人事件」 放映
1996年
1月17日
CDブック第1弾「悪魔組曲殺人事件」 発売
4月24日
総集編第1集 発売
事件別に収録されたマガジン増刊号、ファイル19まで全14集が発売
7月13日
連続TVドラマ 第2シリーズ放映スタート
11月29日
プレイステーション「悲報島 新たなる惨劇」 発売
初めてのゲーム化、以降 セガサターンやゲームボーイでもゲーム化された
12月14日
アニメ映画「金田一少年の事件簿」(オペラ座館 新たなる殺人) 公開
TVアニメより先にアニメ映画化され、出演声優などが異なる
1997年
4月7日
TVアニメ 放映スタート
6月11日
週刊少年マガジンにて短編シリーズ 掲載スタート
明智シリーズなど、『金田一』の新たな一面が描かれた
11月17日
短編集1「金田一少年の挑戦」 発売
12月13日
実写映画「上海魚人伝説」 公開
堂本剛・ともさかりえ主演での最後の作品となった
1998年
5月15日
コミックス刷新第1弾「Case.1 魔犬の森の殺人」 発売
1999年
8月5日
アニメ映画「殺戮のディープブルー」 公開
2000年
1月10日
初のアニメオリジナル作「嘆きの鬼伝説殺人事件」 放映
2月17日
短編集「明智少年の華麗なる事件簿」 発売
いわゆる「明智本」、5月には「明智警視の優雅なる事件簿」も
7月26日
週刊少年マガジンにて『金田一少年の事件簿』連載終了の予定を発表
9月6日
ベストセレクション 発売スタート
9月11日
TVアニメ 最終回放映
12月13日
週刊少年マガジン 2001年2号にて連載終了
表紙&巻頭カラーで第1期 完結、次回作『探偵学園Q』が予告された
2001年
2月17日
最終巻コミックス「Case.7 金田一少年の決死行」(上下巻) 発売
3月25日
スペシャルTVドラマ「魔術列車殺人事件」 放映
松本潤・鈴木杏の新コンビで、新しい『金田一』像を表現
4月20日
現段階で最後のノベルス「邪宗館殺人事件」 発売
7月14日
連続TVドラマ 放映開始
2002年
2003年
2004年
7月7日
週刊少年マガジンにて3年半ぶりとなる新作連載を発表
7月28日
講談社プラチナコミックス「真夏のミステリー編」 発売
8月6日
週刊少年マガジンにて「吸血鬼伝説殺人事件」 連載スタート
短期集中連載で第2期 始動、以降は年1〜2作のペースで新作を発表
講談社漫画文庫 刊行スタート
4冊同時発売で口火を切り、以降 第1期作品を毎月刊行
12月17日
第2期初のコミックス「吸血鬼伝説殺人事件」 発売
2005年
9月24日
スペシャルTVドラマ「吸血鬼伝説殺人事件」 放映
話題を呼んだ、亀梨和也・上野樹里による3代目『金田一』
2006年
2007年
4月6日
TVアニメ「金田一少年の事件簿 DVDコレクターズBOX」発売
人気事件を厳選収録した全10枚組のDVD-BOX、単巻発売も
11月12日
TVアニメSP「オペラ座館 最後の殺人」「吸血鬼伝説殺人事件」 2週連続放映
2000年のシリーズ終了以来、7年ぶりとなる復活作
2008年
4月10日
『名探偵コナン&金田一少年の事件簿』 新創刊
少年マガジン、少年サンデー創刊50周年記念コラボ企画の増刊号
金田一一、江戸川コナンの夢の競演が実現した、全12号
9月17日
極厚愛蔵版 刊行スタート
1冊500ページ超の新装版、第1期長編収録の全14巻発売
2009年
2月5日
ニンテンドーDS『名探偵コナン&金田一少年の事件簿』 発売
オリジナルストーリーで、一つの事件の上で金田一とコナンが競演
6月4日
月刊少年ライバル7月号にて読切番外編「飛込プールの悪霊」が掲載
金田一の中学生時代の事件を描いた作品、他誌での読切掲載は初めての試み
9月17日
ニンテンドーDS「悪魔の殺人航海」 発売
2010年
2011年
12月27日
2012年、「金田一少年の事件簿20周年イヤー」宣言
「金田一少年の事件簿20周年公式サイト」がオープン http://www.kindaichi20.com/
2012年
1月12日
講談社漫画文庫 第2期作品の刊行開始
3月7日
「人喰い研究所<ラボ>殺人事件」が連載スタート
20周年イヤーの一環として、1年にわたる通年連載が始まる
iPhoneアプリ「金田一少年の事件簿 公式アプリ」の配信がスタート
計40作以上の作品の電子書籍版を購入・管理できるアプリ
ニコニコ静画にて連載連動ページがスタート
4月11日
森永アイス「チェリオ」とのコラボキャンペーンを実施
期間中はパッケージに金田一がプリント、プレゼントには特装版「金田一傑作選」など
6月15日
コミックス「20周年記念シリーズ」第1巻 発売
講談社プラチナDVDコレクション「オペラ座館殺人事件」 発売
TVアニメシリーズを収録したDVDを同梱した、1,000円DVDの第1弾
9月5日
「リアル脱出ゲーム×金田一少年の事件簿 からくり館からの脱出」公演スタート
人気の体感イベントとコラボ、東京公演ののち全国各地で開催
11月3日
「若桜町ミステリーウォーキング 消えた金田一少年を追え!!」開催
鳥取県若桜町で開催されたイベント
12月17日
コミックス「20周年記念シリーズ」第3巻 発売
DVD付き限定版も発売され、新作アニメ「黒魔術殺人事件」を収録
2013年
1月12日
スペシャルTVドラマ「香港九龍財宝殺人事件」 放映
山田涼介・川口春奈を中心に、“オールアジア”をテーマに制作された
11月27日
「雪鬼伝説殺人事件」が連載スタート
タイトルを『金田一少年の事件簿R(リターンズ)』にリニューアルし、心機一転の開幕
12月4日
スマホ向けサービス「マンガボックス」にて『高遠少年の事件簿』が連載スタート
地獄の傀儡師の高校生時代を描いたスピンオフ作品、マンガボックス編集長は樹林伸氏
2014年
1月4日
スペシャルTVドラマ「獄門塾殺人事件」 放映
山田涼介・川口春奈コンビの第2弾、マレーシアを舞台に“オールアジア”体勢も継続
3月17日
コミックス『金田一少年の事件簿R』第1巻 発売
4月5日
TVアニメ 放映スタート
『金田一少年の事件簿R』として、14年ぶりの連続TVアニメ化
4月23日
マンガボックスにてスピンオフ『金田一少年の1泊2日小旅行』が連載スタート
あわ箱先生作画によるコメディ仕立ての作品
5月9日
コミックス『高遠少年の事件簿』(1巻完結) 発売
5月20日
マガジンSPECIALにてスピンオフ『明智警部の事件簿』が連載スタート
佐藤友生先生作画による、明智健悟の警部時代を描いた警察ミステリー
7月19日
連続TVドラマ『金田一少年の事件簿N(neo)』放映スタート
山田涼介・川口春奈によって、13年ぶりに実現した連続ドラマ
2015年
10月3日
TVアニメ『金田一少年の事件簿R』第2シリーズ 放映スタート