ロゴ『大宇宙年表』
第一期【黎明期の明と暗】
100億年前 大宇宙神が第3小宇宙神を任命する。
しかし、戦争と飢餓の続く第3小宇宙に一度は挫折、消失を決心する。
大宇宙神の教えにより、第3小宇宙神は第3小宇宙の再建を誓う。
また、大宇宙神は第3小宇宙神に、より信頼を置くようになる。
2000万年前 裏宇宙の王族にバックコスモス・サミット16世が誕生。
右手に“ギルガメッ手”を持ち、その存在は多いに期待された。
しかし、わがままし放題な性格へと成長していった…。
そのエスカレートぶりに、反旗を翻す父・サミット15世だが、
16時間24分3秒の決戦に敗れ、16世が成人を前に裏宇宙の王位に就く。
裏宇宙を恐怖に陥れる征服が始まった―。
第二期【ヒーローという存在】
502万年前 第273回全第3小宇宙高等学校甲子園大会が開かれる。
その予選試合で、超ウルトラ必殺スペシャルマンがまさかのミス。
自身の実力がありながらも甲子園出場が叶わなくなった
勘ピュータマンは、超ウルトラ必殺スペシャルマンに恨みを持つ。
300万年前 世直志(世直しマン)の家族(世直世、世直子、世直美)が、
当時、非力星を支配していた強盗星人に殺される。
必至の抵抗をした世直志自身も泣き止むことの無いキズを負う。
その悲しみを糧に、強くなった世直志は強盗星人を倒す。
そして、傷だらけの身体を鎧で隠し、世直しマンとしてヒーローになる。
102万年前 世直しマンと三本柱マンが出会う。
また、三本柱マンは友達の超ウルトラ必殺スペシャルマンを紹介。
後に“三大ヒーロー”として活躍する三人が出会った。
100万年前 ヒーロー神(第3小宇宙神)の提案で、ヒーロー協会を設立。
会長には、三大ヒーローの中から超ウルトラ必殺スペシャルマンが選ばれる。
しかし、それに対して“強さ”に不服を持った世直しマンが反逆するが、
ヒーロー神には敵わず、牢屋へ投獄される。
牢屋の中、世直しマンは全とっかえマンと出会う。
トレーニングを積み、それぞれの野望を胸に脱獄する。
90万年前 ヒーロー神が元祖ラッキーマンをヒーロー協会に入ることを打診。
その際に、大宇宙神指輪がラッキーマンの湯飲みの中に入ってしまう。
結局、ヒーロー神は長期にわたり、見つけることが出来ず。
第三期【努力・友情・勝利】
500年前 三本柱マンの息子・勝利マンが誕生。
その弟・友情マン、末っ子に努力マンも誕生する。
 ※作品内にて明確な年数表記がないが、
 勝利マン誕生から比較的、間もなくして努力マンまで誕生している。
サミット16世が、第一次裏宇宙進攻を開始。
ブラックホールを操り、エネルギー光線で数々の星が破壊する。
ヒーロー協会では打つ術が無い中、三本柱マンが単身向かうが、
一時的なブラックホールの封印と共に戦死。
その報せに、病弱だった三本柱マンの妻は間もなく死亡。
勝利マンとの“指切り”を交わして―。
300年前 ヒーロー協会で、ヒーロー認定証の制度が開始される。
認定証授与第一号として、全成績トップの天才マンが選ばれる。
しかし、認定ヒーローでの最初の仕事の合間に、その認定証を紛失…。
会長に説教され、破門され…天才マンは初めての挫折を味わう。
天才マン、よっちゃんと出会う。
同じ者(会長)を恨む同志として、天才マンはよっちゃんの味方となる。
元祖ラッキーマンが、第一号のヒーロー認定証を拾う。
書かれていた名前を「ラッキーマン」と書き換え、正式なヒーローになる。
250年前 シンプル星で、勝利マンと勝利くんが出会う。
いじめられていた勝利くんを強くするために、勝利マンの特訓が始まる。
その特訓は半年にも渡り、勝利くんは見事にいじめっ子を打ち返した。
200年前 第1050回ヒーロートーナメントが開催される。
努力マン・友情マン・勝利マンが参加し、順調に勝ち進む。
そんな中、決勝戦の努力マンvs勝利マン戦で、
勝利マンは“指切り”の約束の為に、努力マンにセンヌキを握らせた。
反則負けとなった努力マンは、以後200年間ヒーローになる権利を剥奪される。
一匹狼マンが、何者かに騙され、死の谷に落ちる。
以後200年間、脱出する為に飛ぶ練習を続けた末に修得した。
150年前 努力マンが、宇宙一の鍛冶職人カチカチ・カチンナ先生に弟子入りする。
100年に渡る修行の後、鉄よりも固い豆腐ゲタを完成させる。
10年前 男のロ・マンが、プリンセスフランソワーズと出会う。
一目惚れした男のロ・マンはラブレターを届け、
約束の場所で待った―、色褪せるまで10年間、待ち続ける。
その手紙の真意が伝わっていない事も知らず。
↑↑以上が回想シーン↑↑/↓↓以下が本編での出来事↓↓
第四期【始まりは、宇宙の爆発】
1993年度 <地球編>スタート!
第3小宇宙で、謎の大爆発。数々の星が塵となった。
その被害に遭い、住む星を失った宇宙人が続々と地球に来襲する。
元祖ラッキーマンは、その宇宙人らを追って、地球にやってくる。
追手内洋一が、地球来襲のUFOに潰され死亡―。
天国へと昇る途中、元祖ラッキーマンと出会い、合体する。
新生・ラッキーマンが誕生!
その後、ラッキーマンは数々の宇宙人と戦い、地球を守る。
努力マンがヒーロー認定証を取得し、地球へ。
運だけのラッキーマンを非難し、努力マンは挑戦状を叩き付けたが、
ラッキーマンの実力(それもまた運)に敗れ、弟子入りする。
目立たがるが、ヒーロー製作所で改造手術を受ける。
目立つためだけに、最弱ヒーロー・スーパースターマンが誕生。
『への306号』一味が来襲、地球納豆漬け計画を実行する。
しかし、ラッキーマンらの活躍で、無事くい止める事に成功する。
第五期【正義の心と悪の心】
1994年度 <よっちゃん編>スタート!
ヒーロー協会会長の元に、よっちゃんから脅迫状が届く。
ラッキーマンは、勝利マン&友情マンの要請で、ヒーロー星へ。
置いて行かれた努力マン&スーパースターマンも、追って出発した。
よっちゃんの右腕「指レンジャー」と熾烈な闘いにおいて―

勝利マンの危機に、友情マンは200年前の真実を努力マンに語る。
努力3兄弟の中での、長きに渡る誤解が解かれた。

ラッキーマンの説得により、天才マンがヒーローに戻る。
同時に、元祖ラッキーマンが拾ったヒーロー認定証も
再び、天才マンの手元に戻った。
いよいよ、世直しマンとの闘いへと移された。
その闘いに中で、努力マンはカッチンナ先生に再会し、
“三本の柱”を授かり、伝説の三本柱マン(Jr.)が復活、好戦した。
そして、怒りで“激吉”となったラッキーマンは、
世直しマン相手に優位に立ち、世直しマンを改心させる。
後にヒーロー神に救われ、世直しマンは改めてヒーローへ。
世直しマンの征服・激闘により、ヒーロー協会が壊滅。
その間、勝利マンらが人間の姿を借り、地球にやって来る。
第六期【裏宇宙の支配者】
1995年度 <さっちゃん編>スタート!
ヒーロー協会が壊滅し、認定ヒーローを再選する為、
第1053回ヒーロートーナメント「H-1グランプリ」が開催される。

筆記試験会場で、ラッキーマンとぼっちゃんマンが出会う。

初戦ではラッキーマンと努力マンの師弟対決となるが、
努力マンが自らの新技を過信した為か、ラッキーマンが勝利する。

しかし、偏りのあるトーナメント・カードが問題視され、
天才マンの「カッ」で、認定証を貰うに相応しい
16人の認定ヒーローが、瞬時に選ばれた。
16人でのトーナメントでのさなか―
ぼっちゃんマンの正体が、ヒーロー神<第3小宇宙神>だと判明。
ヒーロー神は「さっちゃんが第二次裏宇宙進攻を開始している」と話し、
新生ヒーローたちは努力3兄弟を中心に、裏宇宙へと向かった。
ヒーローたちは裏宇宙の番人との戦いの途中で、
サミット15世から、さっちゃんの正体、過去や右腕の能力を聞く。
また、最後の番人・越谷太郎との戦いでは危機を迎えるが、
必殺「ナイナイ16」で勝利を収めた。いよいよサミット16世の元へ!
冷酷なサミット16世との戦いに、苦戦を強いるが、
勝利マンと天才マンの機転で、一時的にピンチを脱する。
また、ラッキーマンの活躍で表宇宙の侵略は阻止された。
サミット16世が選んだ決闘の場で、
努力マン・友情マン・勝利マンが再び、三本柱マンJr.へと合体し、
サミット16世を一撃で倒し、父・三本柱マンの敵を討った。
戦いは終わり、ラッキーマンたちは地球に戻って来た。
だが、裏宇宙戦の合間に、越谷に「悪役宇宙人商会」が設立。
次々と現れる極悪宇宙人は、地球のヒーローたちに挑み続けた。
その後、古畑天才三郎の推理により、アジトを壊滅に追い込む。
だが、勝利マン&天才マンは“何か”にやられ、行方不明に。
第七期【果てしなき野望と終結】
<大宇宙トーナメント編>スタート!
ヒーローらを引き連れ、第3小宇宙神が地球へ。
大宇宙の存在と、大宇宙神が逝去したことを告げ、
次期大宇宙神を決する「大宇宙統一トーナメント」を報せる。
努力マンを先頭に、ヒーローらは会場へと向かった。
準々決勝星にて、第2小宇宙人として
洗脳された勝利マン&天才マンが登場する。
努力マンvs.勝利マンの兄弟対決は熾烈を極めるが、
兄弟の絆“センヌキ”が、勝利マン&天才マンの洗脳を解き放った。
準決勝星での野球対決では、
502万年前の恨みを晴らすため、
勘ピュータマンが「会長抹殺ボール」で猛攻するが、
最終的には、お互いの誤解が解ける大団円となった。
全てを決する決勝星で、
大宇宙神を殺し、第10小宇宙神をも殺し変装していた
全とっかえマンが、その正体をあらわす。
100万年前の牢獄の男だと衝撃を受ける世直しマンは、
大宇宙神指輪での大宇宙征服計画を伝えた。

もう一方の大宇宙神指輪は、
90万年前以降、ラッキーマンが持っていたことが発覚!
ラッキーマンも結婚指輪が欲しい為、戦意を見せる。

幸運の星と合体し、“∞大吉”となったラッキーマンは、
第3小宇宙神を人質にとられても、ラッキーで勝利をモノにする。
第3小宇宙神は、大宇宙神ではなく第10小宇宙神との掛け持ちを希望。
新たな大宇宙神には、幸か不幸か、ラッキーマンが任命された。
当初は、てきと〜に仕事をしていたラッキーマンだったが、
次第に大宇宙神の貫禄を持ち、政務にはげむ日々となっていた。

ところが、洋一として「地球に帰りたい」思いも自覚する。
そして元祖ラッキーマンと分離し、指輪によって
再び命を授かった洋一は、地球へ一年間かけて帰星する。
1996年度 地球では、すでに高校生になっていた洋一。
ところが、久々に現れた宇宙人に、みっちゃんが人質になり…。
元祖ラッキーマンとの約束通り、
自らの力で挑もうとするが、あっけなく死んでしまう。

第3小宇宙神の代理として巡回をしていた
大宇宙神こと元祖ラッキーマンと出会い、
命を助けてもらう代わりに、合体する。
― 完 ―

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